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作成者別アーカイブ: withoutsugar(みどり)

日本酒アドベントカレンダー:12月16日

日本酒アドベントカレンダー:12月16日

「日本酒アドベントカレンダー」の投稿、第三弾です。
http://www.adventar.org/calendars/97
16日めの記事、ですね。

長年の友人、yasuyui氏の主宰している「スゴ本オフ」の2013年忘年会Ver.に参加してきました。

「スゴ本オフ」=「この本がスゴい!」と紹介しあうオフ会。
毎回さまざまなテーマを扱い、たいていオモシロ企画や飲食がついてくる。
主宰はyasuyuki氏とDain氏かな。
今回は「酒」がテーマ。「スゴ本オフ」兼、「スゴ酒オフ」。酒にまつわる本のみならず、リアル酒も持ち寄りましょうという、これに参加しなくてどうする回です。
※2013年のベスト本も一応、テーマでした。

準備のもろもろがあり、酒屋さんは割と近所にある「唐木屋」にしました。
なかなか道が覚えられないのですが、店の最寄り駅を目指していけば何とか着きます。
ここが「え!いま営業しているの!というか、つぶれてないの?!」というような外観なのですが(ごめんなさい)、さらに、入ってみると二の足を踏んでしまうかも知れません。中が薄暗いのだもの。
レジの位置におばあさんが座っていてギョっとするお客さんに「お酒は光がダメだっていうからね~暗くてごめんなさいね~」と言う。私は2回目なので、ギョっとはしなかったのですが、言われた。
なんとか目をこらし、慣れてくるとラインナップの独特さに期待と緊張が走ります。
選んだのは四合瓶で2本。

そしてオフ会では美酒と佳肴があつまるわあつまるわ!
もちろんみなさん、本も持参。参加者が次々とプレゼンするなか、私は会場にある日本酒の特徴をちょっと紹介しました。
ちょうど開始から1時間ぐらい経った頃なので、日本酒いってみようという方もチラホラ…
会場にはキッチンもあったので、持参した「ちろり」で燗酒もつくりました(あ、ちゃんと自分の持ってきたお酒で、です)。

唐木屋で選んだうち一つは、なんとBY(醸造年度)が平成19年!
いまが平成25年ですので、6年ものの古酒です。
日本酒は1年以上たつと、「古酒」と称されるのです。
古酒は、年月がたつほどに色や香りが付いていきます。
紹興酒に喩える人も多いです。
加えて、お酒に使う酵母の中では珍しい協会8号酵母です。

写真をアップしましたが、さほど着色していないのは、きっと涼しいところで眠らせていたのでしょう。
最初の一杯にしては、とっつきにくいかなと思いましたが、ほろ酔いの方も多いのか「飲みやすい」と好評でした。
コックリしているかに思えて、余韻は長く、しかしキレがすっとする感じでした。

もう一本が純米大吟醸。百十郎といいます。
一般的に、お酒の種類によって適した温度があるとされ、純米大吟醸を燗につけるなんて、居酒屋では滅多にないことです。
やってみましたら、元がちゃんとしているので温度に負けませんね。
冷や、燗につけたばかり、燗ざましとさまざまなパターンで遊びました。
お酒のあれこれについて固定観念を捨てて楽しめるパーティー、楽しい!

惜しむらくは本のプレゼンをきちんときけず、ゆっくりできなかったこと。
yasuyuki氏、Dain氏、参加者のみなさん、ありがとうございました。お騒がせしました。

繰り返しますがパーティーはいいですね。来年は少人数で企画しようかなと思います。

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日本酒アドベントカレンダー:12月4日

「日本酒アドベントカレンダー」の投稿、第二弾です。
http://www.adventar.org/calendars/97

・ご注意
今回の記事を含め、何度か日本酒への(偏った)愛を語らせていただけたらと思います。
ネタについては、順不同。
なお、「~と思われます」「~と言われます」という言いまわしが多いのは、
日本酒の世界はあまりに「一概に言えない」ことがあるからで、
それが奥行きにもつながるということで、ご了承ください。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
今日は、よりお酒が愛おしくなる、「酒蔵イベント」について少し話そうと思います。

日本酒を楽しむ方法…

飲む!酔う!
一番ダイレクトで、お酒を目的そのものですね。

目で愛でる!
ラベルや、瓶、酒器など、そうですね。

日本酒好き同士で語る!
それもあります。ただ、マニアすぎる会話や、何かを否定するのは、あまり粋ではありません。

もし、条件が整うのでしたら、酒蔵でやっているイベントに足を運ばれることをオススメします。
酒蔵見学も、酒づくりを間近に知ることのできるチャンスだとは思いますが、イベントであれば、
初心者さんでも気軽に参加しやすいと思います。

現地に足を運び(大体が自然にかこまれている)、
お酒のはぐくまれる環境、空気を味わう。

酒蔵の「場」の雰囲気を感じ取ったり、蔵の人と会話し
「ああ、こんなムードの中でお酒がつくられるんだ…」
と想像してみる。

何種類か試飲ができるのであれば、飲み比べることで
「同じ蔵でも造り方や精米歩合の違いで味がこうも変わるのか」
と違いを体感する。

そんな風に、五感を使ってお酒に近づくことができれば、
日本酒とグッと仲良しになれると思います。
試飲で気に入ったお酒を、お土産に買って帰れば、よい思い出になります。

私も、東村山の豊島屋酒造さん(「金婚」などが有名)、
青梅市の小澤酒造さん(「澤乃井」などが有名)のイベントに参加してきました。
そこで、個人の見解ではありますがちょっとしたアドバイス(かつ、願い)を
3つほどあげてみます。

その1
蔵元のイベントはお祭りムードで楽しいのですが、それに染まってしまうだけではなく、
酒蔵への敬意をもって向ったほうが、いいように思います。

結果、酔ってしまうし(笑)、蔵元のみなさんもきっと、ファンがお酒を楽しむ姿を
喜んでくださるとは思います。
けれども「飲み放題!」という意気込みですと、潰れる人もでてくるでしょうし、
あまりにもったいない気がします。

せっかくの機会ですので、上述のように五感で楽しみましょう。

その2
イベントで、お土産にお酒を購入した場合、配送した方がお酒の品質的によいです。
(クール便だとベスト)

お酒が劣化する要因として、主に、
光(紫外線)、酸化、振動があります。

イベント会場が野外で買ったお酒が日光にあたった場合、
数時間でも着色し劣化する場合があります。

また、ただですら酔って手足の動きが大きくなりますので、
手で運ぶと、振動が加わります。

イベント当日のうちに近場へ持っていくのでなければ、
売店で買ったすぐそばで配送の手続きをした方がよいでしょう。

配送料はせっかく現地でいただいたお酒の美味しさや感動を
再現するための投資と考えればよいでしょう。
それに、持ち返る!と言ってもそのうち荷物に感じるし、置き忘れのリスクもあります(笑)。

その3
自分の体調と当日の天候を正直にチェックして、自己管理を。

イベント会場に「和らぎ水」が設置されていたり、配布されることもあります。
これはお酒が過ぎて具合が悪くなるのを防ぐ効果があります。

ただ、会場入りする前にペットボトルの水を一本、用意した方が安心です。
お水は我慢せずに、積極的にとりましょう!

ウコン、ヘパリーゼで身体を保護するのもありかと思います。
ただ、それは「飲み放題に挑む」ためではない、ということをお忘れなく…。

日本酒アドベントカレンダー:12月3日

ブログを書くのを、ご無沙汰していました。

ふと思い立って、「日本酒アドベントカレンダー」というものを立ち上げました。
http://www.adventar.org/calendars/97
今回の記事を含め、何度か日本酒への(偏った)愛を語らせていただけたらと思います。

ネタについては、順不同。
なお、「~と思われます」「~と言われます」という言いまわしが多いのは、
日本酒の世界はあまりに「一概に言えない」ことがあるからで、
それが奥行きにもつながるということで、ご了承ください。
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
今日は「精米歩合」について、ちょいと豆知識。
アドベントカレンダーの12月2日分にちなんで…

ちょいといいお酒のラベルのどこかに、
「60」とか「70」といった数字が書かれることもあります。
これにちなむ用語が「精米歩合」でして、
お酒をつくる際にお米を削った(磨いた、といってもよい)あとで、どのくらいお米を残したか?の割合です。

玄米の状態を100%とします。
「60%」だったら、お米を6割「残して」、4割は「削る(磨く)」こと。
精米歩合が高い=めっちゃ削っている、というわけではないのです。←ここ注意

家庭科の授業で説明があったと思いますが、
お米の外側にはビタミンやタンパク室、脂質が含まれています。
これらの栄養が、お酒をつくるときに味を思わぬ方に変えてしまうことがあるので、磨きをかけるのです。

別の言いまわしもあります。
「磨き三割九分」というお酒は、「お米を三割九分を残して、磨いたよ」ということで、精米歩合39%です。
それに対して、高い価値がつけられるようです。

また、精白歩合というのは、どちらかというと、食べるための米に用いられますが、
何割精白=磨くか、という話です。
精白歩合3割であれば3割磨いて、7割は残したという意味です(=精米歩合70%)。

たとえば精米歩合が40%とかの方が、贅沢なお酒といわれます。
元のお米もいっぱい使うし、お米を磨く技術って、コストもパワーもかかるという意味でも。

ただ現在は、お酒をつくる技術も発展しており、
また、余分とされる箇所=いい意味での雑味・風味でもあるので
精米歩合が高めでも「味わいのある」お酒が醸造されたりもします。

前置きが長くなりましたが、
12月2日のカレンダーで紹介した「白鴻」は純米酒で精米歩合70%、
つまり3割を磨いたものです。
私は飲んでみて、飲み口が精米歩合にしてはスッキリするな~と感じたのですが、←生意気な
それはお米、仕込み水の硬さ、酵母の特徴…といった要素によるところが、多いように思います。
しかも、精米歩合が60パーセントのお酒に比べれば磨きも少ないので
コストパフォーマンスもよいでしょう♪

精米歩合は傾向を把握する目安として、どちらかというとその銘柄の特長・個性を知るために、
まずは飲んだ方がいいよ!ということです。

ちなみに「純米酒」は、米と麹のみを原料に使ったものであれば、
精米歩合に関わらずにそう名乗ってOKとなっています。

夏の飲み物

私には「この味を欲するようになったら季節の訪れだなあ」という食べ物や飲み物があります。
というわけで夏によく飲むもの(ここ数年+今年いただくようになったもの)を紹介します。

ジン

ジンそのものの香りや絞った柑橘類が爽やかです。
度が強いので口や喉がカッとなって→スッと熱がひく感覚を味わいます。

  • ジントニック。ライム、ビフィータ、ウィルキンソンのトニック。気分でゴードン。
  • ロックグラスに氷をいれゴードンを注ぎ、香り付けにぺルノーをティースプーン1杯垂らす
  • ロックグラスに氷をいれボンベイサファイアを注ぎ、香り付けにぺルノーアブサンをティースプーン1杯垂らす
    (ぺルノーの香りが好きなのと、アルコール度数が68度もありよく効くのでぺルノーアブサンにしています)
  • とあるバーでジンを手作りの「しそジュース」で割ったカクテルをいただきました。小梅をかじりながらいただくと疲れが飛びます。添えられたレモンを絞ると味が引き締まりました。

麦茶

ウーロン茶ですと胃を痛めたり貧血を起こすのもあり、ノンカフェインの麦茶は重宝します。
パックを買ってきて、煮出します。

あずき茶

成城石井でペットボトルを見かけて美味しかった覚えがあります。
自分でも作れます。小豆を30~40分ほど、黒くなるまで炒った後、煮出す。
小豆には鉄分が含まれています。また利尿作用もあるようです。
– – – –
ビールはそんなにいだたかなくなりました。
汗をかいたビール瓶は風流ですね。サッポロラガーや黒ラベルが贔屓です。

お久しぶりです

おそらく2年ぶりくらい(Voxいつやめたか把握していない)にブログ書き復活です。
本当は七夕にオープンでした。ざっくり設定して、「About」までで作業ストップしちゃったけど。

ブログを書く感じが思い出せないままに、書きだして行こうと思います。
運用、ゆるいです。よろしくお付き合いください。

手始めに、お出かけ予定とか。なにげにちょっとした自己紹介も兼ねてます。

7月13日
縁縁リアルソーシャルネットワーク(RSN) vol.41に顔を出す予定。
ようはオフ会、ソーシャルネットワーク経由のオフ会だから「リアルソーシャルネットワーク」です。
mixiだぁGREEだぁが出始めた2004年ごろに、よくこのイベントに顔を出してました。
ひさびさにFacebookで告知をみて行きたくなった。同窓会のような気分になるのかなぁ。

7月16日
船上クラブイベントluz de la música(ルス・デ・ラ・ムシカ)へ遊びにいきます。
ラテン音楽好きです。サルサはうまく踊れないけど…。南米はトランジット含めて3カ国訪れました。

7月24日
3分プレゼンお茶会ヒントカフェ(第3回)
に参加予定。
自分が臆病者だと認識してるので、気軽にプレゼン体験を重ねられたらいいなーと参加しています。
今回は「わかりやすい表現の技術」をテーマに各自話すことを持ち寄って発表しあいます。
小さな知識の共有は頭を圧迫しないし小気味よく刺激されるのでありがたいです。
会場への行き来に難儀しなければ、参加いかがでしょう。主催者さんはじめメンバーのみなさんが温厚でやさしいですよ。

ほかにも大小予定があるけれど、こんなところかな。
どこまで公表していいものか、すこし吟味している自分がおります(笑)。